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開運吉相鑑定印とは
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開運吉相鑑定印とは

ご依頼者様のこの世に生を授かった瞬間の気を、四柱推命で年月日時(場所)を(十干十二支を用いた暦)で十干と十二支に置換え、個人の宿命図(命式)を作成し、「命式」・「魔法陣」・「数理」・「姓名」にて判断します。
先天運の運「宿命」を、盤(魔法陣)を組み、破壊された場所に、接点を付け「吉」に転化するように、篆書体にて印面の輪廓と文字の接触部を、姓名判断にて接点総数を決め印章に調和させて、その人のために刻印したものが真の開運吉相印です。

数霊学哲理学会・印相印鑑定士 岸本岳春

 

 

本命殺・暗剣殺

※本命殺・暗剣殺に印を付ける

 

 

  • 認印接点数数 8点

  • 銀行印接点数数 10点

  • 実印接点数数 15点

※画面上と実寸は異なります

 

 

姓名画数と総画数鑑定

この世に生を授かった瞬間の気を干支暦にて十干・十二支・数理を調べ、年・月・日(県・時差)を個人の宿命図に置き換えます。生まれた年を調べ、宿命図を元に男姓か女性か、また陽(兄)・陰(弟)の年か、組合わせ盤(魔法陣)を組みます。

  • ●生まれた年の天干が【陽年】(甲・丙・戊・庚・壬)の場合は男性<順行運>・女性<逆行運(逆回り)>
  • ●生まれた年の天干が【陰年】(乙・丁・己・辛・癸)の場合は男性<逆行運(逆回り)>・女性<順行運>
  • ×印 の付いた方位は、破壊数と呼び凶作用を誘発する凶性の意味をもつ本命殺・暗剣殺と云う凶方があります。
  • ×(本命殺)<十二支(地支)の反対側(対角側)、自分の体から来る弱点。
  • ×(暗剣殺)<5の反対側(対角側):外部から来る弱点、5が中心にある場合は本命殺に×が付く「暗剣殺」は、自分以外のことが原因で起こる厄災を招きやすい方位です。

盤を組み、破壊された場所に接点を付け「吉」に転化するように、配字や字法・接点を印章に調和させて 刻印します。
干支暦では1年間は万年暦その年の立春から翌年の立春前迄、月の始まりは二十四節気の正節の節入りを用います。
日の干支は、60ある干支を順番に当てはめます。
開運吉相印の画数を調べ本命殺・暗剣殺の接点箇所の組み合わせにて印鑑総画数にて作成いたします。

 

 

魔法陣の流れ ー 宇宙のエネルギーの流れ ー

*本命殺

十二支(地支)の反対側(対角側)自分の体から来る弱点 特に身体に関わる災いが起こりやすい凶方位です。
突然の体調不良や怪我、持病の悪化などに注意が必要です。

 

*暗剣殺

5の反対側(対角側)外部から来る弱点
5が中心にある場合は本命殺にが付く
自分以外のことが原因で起こる厄災を招きやすい方位です。
暗闇から突然剣で切りつけられるような予期せぬ災いが降り掛かってきます。
自らの過失によって災いが起こるというよりは、突発的な病気や事故といった防ぎようのないトラブルに見舞われます。

「命式図」を探すのには特別な「万年暦」のようなものが必要です

  • *印の付いた数は、破壊数と呼び凶作用を誘発する凶性の意味をもつ本命殺・暗剣殺と云う凶方があります。
  • 万年暦で年・月・日・(出生県の時差)の干支を全部出していきます。
  • *1年の始まり(立春)・月の初め(節入れ)はその年によって違うので、必ず万年暦で確認してください1年の始まりを「立春」とし、2月4日頃(年によりちがう)から翌年の2月3日頃の立春までを1年としています立春の前の生まれの人は1つ前の年の干支に直す。
  • *月の初めは24節気の月の最初の節気が「節入り」、翌月の節入りの前までを1か月と見ます(万年暦)たとえば5月5日が節入りになった場合に5月1日生まれから5日生まれのその時間までにうまれた方は4月生まれ扱いになります。
  • *日はそのまんまの干支を使います。
  • *時間は出生時刻干支表<日干・出生時間・全国各地時差修正表>を使用します日本の標準時間は兵庫県明石市ですから、それ以外の場所で生まれた人は出生時間の修正が必要です。

 

 

 

 

 

 

四柱推命学、運勢鑑定表

 

 

人間だれしも長所・短所があり運の強弱があります。
運には「先天運」と「後天運」があります。
先天運は「宿命」、後天運は「運命」と言うこともできます。
宿命は変えられませんが、運命は変えることができます。
たとえば、男に生まれた、女に生まれた、どの家に生まれた、どの国に生まれた、それは宿命です。
また、生年月日、名前、すでに決まっていますよね。
宿命的な運勢を、生年月日や名前で占うことができます。
ただ、それをどう生かすかは自分次第です。
過去は変えられませんが、未来は変えることができます。
種をまけばやがて芽が出て、育っていきます。
先天的な弱点をいかに注意し、後天運で補うかが、あなたの人生を大きく左右するでしょう。

 

 

後書き

鑑定印を製作したのを機会に、日常生活にもより以上の注意を払えば、悪い運勢を良くなるほうへ転換し、良い運勢に拍車をかけます。易学には様々な流派があります。また判断結果は人生の流れを確定するものではありません。

 

 

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